キャリィトラック リア修理
- 博紀 柿崎
- 4月22日
- 読了時間: 1分
更新日:4月24日



左のドアは板金後の写真になります。
撮り忘れました。


黒のサフェーサーを塗ってます。
車に合わせてサフの色を調合してます。

これは新品のリアゲートになります。
ノンサンディングプライマーサフェーサーを塗った所です。
業界的にはサフェーサーを塗らずに足付けして塗装が多いですが、数年前からノンサンプラサフを塗っています。
理由は足付けより密着力が高いのと、足付け不要なので時短になるのと防錆力も上がるはずです。

外せるパーツは外していきます。
無駄なブツがつかなくなります。

ドアも塗装中です。
なんつーところで切ってるんだともしかしたら思われるかもしれませんが、リバーステープを用いてボカしてます。
近くで見てもわからないはずです。

塗装直後です。

ステッカー貼って洗車したら完成です。


その前にセンサーの角度点検が脱着または取替の場合に必要とメーカーのサービスマニュアルに書いてるので一応してます。この作業自体意味のない作業ですが、保険会社に請求出来るので一応してる状態です。
0.3度から20度くらいの範囲内が基準値ということです。
この度は遅くなりすみません。ありがとうございました。
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