サビ修理
- 博紀 柿崎
- 5月23日
- 読了時間: 2分
更新日:4 日前



これは得意先から修理で入ったサビ修理のお車です。
得意先のお客様用に写真撮っていたのですが、ブログにも急遽掲載。
表面だけ見るとそこまで酷くはないんですが、中がどうなってるかというと…

全体的に錆びてるんです。
接着剤のせいで錆びやすいんでしょうね。
なるべく新車で買ったら内部にも防錆剤施工するとこんな事にはならないです。
全部やっておかないとどこかしらからサビが出てきます。
予算はないという事で…インナーの方はサービスです…防錆処理してもまた錆びるんですよね。


これは交換した鉄板ですが、ここまで錆びてるとサビ転換剤や防錆剤では防げないです。
切って鉄板溶接しかないです
この白いのはエポキシプライマーで水や空気を遮断して、鉄に分子レベルで結合するみたいなので、最近の錆止めはこれ使ってます。

中はこんな感じに溶接してって感じです。

鉄板を1ミリ以内に切り貼りするのは手間がかかります。鉄板同士の隙間が広いと穴空いたりして厄介です。

溶接までの作業と、一度どこかで修理されてて板金せずにパテ付けされてたのでそこもサービスで修理させてもらってます。泣
常に短時間に納得のいく仕上がりを心掛けてますが、ここまで手間をかけていくらで請求出来るのかと常々思います…材料費や手間を考えれば断るのが1番の仕事です。予算がないって言うのは簡単です。実際にはここまで最低限手間をかけないと再発のリスクは高いんですね。
やりたくない仕事の一つです。






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