右サビ修理クレーム案件
- 博紀 柿崎
- 7月2日
- 読了時間: 2分

以前、浮いているサビの部分のみ(約5cm程度)を切り取り修理させていただきましたが、その後サビが再発したとのことで、クレーム対応として修理させていただきました。
クォーターパネルのサビは、裏側から進行し、表面に現れた時点では裏側の腐食がかなり進んでいるケースがほとんどです。しかし、お客様や得意先からは「少しのサビだから安く直したい」というご要望をいただくことが多く、そのニーズに応えるため、サビのある部分だけを切り継ぎして修理する作業が常態化していました。
今回の件では、その修理方法のリスクについて十分な説明ができていなかったことを反省し、クレーム対応として修理を実施いたしました。




想像以上に全体的に錆びてますよね。
空けてみないとわからない事が多いです。




これはエポキシプライマーという錆止めです。


何回も仮合わせしては削って微調整して…これが1番手間がかかります。


点づけで溶接していきます。
しっかり溶け込ませないと削った時に亀裂が入りますし、熱をかけすぎると歪むし、1発溶接する毎に冷ましながらやっていきます。

こんな感じです。



合わさり目にはシーラーを入れてますが、念のために合わさり目にも塩害ガードを塗布してます。

これはサフェーサー塗ったあとです。
内側と外側のパネルの合わさり目には防錆剤を塗布してます。




遅くなり大変申し訳ございませんでした。🙇






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